-
2018年4月
入社
丁寧に教えていただける環境に
今でも入社して良かったと思っています入社した当初、社会人生活に慣れずにいた私に声をかけてくださる方が多く、気付けば他部署の方々ともたくさん関わりを持つことができました。
わからないことを聞きやすく、丁寧に教えていただける環境に、今でも入社して良かったと思っています。また、3社が統合してできた新しい会社なので、意見を発信しやすく、業務効率化のため様々なシステムを導入したり、会社と一緒に成長していけることも魅力だと感じています。
業務以外でも、先輩方と予定を合わせてBBQやスノボーに行ったり楽しい休日も過ごしています。 -
リーシング業務
仲介担当者に言われた一言がモチベーションに
リーシングの主な仕事内容は募集中の賃貸物件を満室にすることです。募集活動から契約締結まで、約90棟(1,200戸)の物件を担当していました。募集活動としては、主にインターネット掲載用の写真撮影や、仲介会社様への訪問営業等があります。
部屋選びは、インターネットを利用する人が多いため、Web上での情報を充実させるように沢山の人の目に留まるような広告見出しを考えることや、晴れている日を狙って写真撮影をし印象を良くする事を意識しました。
訪問営業の際には、当社管理物件をより多くのお客様へ紹介していただけるよう物件のアピールをし、仲介担当者と積極的に情報交換を行い、親交を深めることで、申込みが入らず苦戦している物件の相談をしたり。「Sさん担当物件だから頑張って紹介します!」と言っていただくこともあり、モチベーションに繋がっていました。 -
2020年10月
受託営業へ異動
様々な部署での経験は
必ずスキルアップに繋がるジョブローテーションによって一棟単位の賃貸物件を受託する受託営業に配属となりました。
今までは1戸単位の賃料査定は行っていましたが、1棟単位で収支を考えながら査定をすることの難しさを感じています。賃料査定をする上で、物件情報だけでなく、周辺環境の調査をし慎重に査定をしています。また、リーシングでは、営業が受託してきた物件を満室にするよう募集活動を行っていたため、受託後の募集活動のことを考えながら進めることができるので、ジョブローテーションが活かされていると感じます。
様々な部署を経験することはスキルアップに繋がるので、自分の力で物件を受託できるよう日々努力していきたいです。
ある1日のスケジュール
9:20 | 出社 |
---|---|
9:30 | メールの返信対応 |
10:00 | 物件現地調査 |
12:30 | ランチ |
13:30 | 午前中に調査した物件の賃料査定、提案書作成 |
16:00 | 受託した導入予定の物件の社内引継ぎ準備 |
18:00 | 退社 |
キャリアモデル
キャリアパスイメージ
- ●ジョブローテーション
- 【ゼネラリスト職】
様々な職務を経験することで他業務への理解と個人能力開発を目指します。 - ●職群転換制度
- 個人の指向性や環境変化に合わせて、働き方を変更できるよう、柔軟に職群を転換できる設計としています。
ゼネラリスト職⇔スタッフ職
※ゼネラリスト職へのコース転換は試験あり - ●昇格チャレンジ制度(自己推薦)
- 従業員の自律的なキャリアを支援するためのルールを設定しています。
※対象者等条件あり